もう名残の紅葉、それでも美しく思い出になる景色

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紅葉はほとんど終わってしまい、そして小雨の中を歩くウォークラリー。
雨をよけてちょっとうつむきがちになりながら、でもちょっと見上げるとまだまだ名残の紅葉は美しくためいきがでます。
そして肌に息に感じる晩秋独特の冷たい山の空気。
そんなこの森にあるすべてのものが、みんなの忘れられない思い出の記憶になっていきます。


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朝焼けの八ヶ岳、宿泊施設と活動のある畑から見る風景

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朝焼けに染まる八ヶ岳、見えている頂(いただき)は赤岳2899m。
活動している八ヶ岳の宿泊施設内です。
奥に見えるのはみんなが泊まっている宿泊棟と呼ばれる建物。
反対側にあるテラスに出ればこの八ヶ岳の風景をみんなで見ることができます()。

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朝一番の活動は名産高原野菜の収穫。
畑からは八ヶ岳の山々が一望できます。
小学生中学生のみんなはこの時間はちょっと眠くてかなり寒いけれど、日の出が遅いこの時期ならではの風景を見ることができる幸運な季節でもあるのです。


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ニホンカモシカが白駒湿原にて登山の中学生たちを見送る

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中学生と八ヶ岳にゅう登山の下山中。
ルート上の標高2191mの白駒湿原でニホンカモシカに出会います。
好奇心と警戒心とそして天然記念物となって長いためあまり人を恐れず、中学生の列をじっと見ています。

みんな「何あれ?」「パンダみたい」とかいいながら(笑)、見ているのは中学生なのですが、隊列が通るかなり長い時間カモシカもじっとこちらを見ていました。

活動エリアの長野県では県獣でもありたまに見ますが、海に近い街から来た中学生のみんなにとっては高山で見る謎の生き物。
そんな出会いも登山のおもしろさです。


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にゅう2352m、快晴の山頂に中学生と登る

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この角度の風景を何度か記事にしていますが、この絶壁とその上に立つ誇らしさと緊張の入り混じった中学生の姿がいつも印象的です。
八ヶ岳はにゅう2352m、本日快晴です。
「にゅう(またはニュウ、ニウ、乳と表記)」、変な名前ですが八ヶ岳にあるれっきとした山頂の名前です。

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角度を変えて、まわりがぐるりと見渡せる山頂。
今日は雲がまったくなく、まわりのすべての山を望むことができます。
このニュウへのルートは前記事の森の中の登山道を延々と登り、頂上手前まで頂上が見えず、頂上直下で突然視界が開けて放り上げられるかのように山頂に至ります。
良きかな登山、山に登るみんなにこの感動を体験してほしいと思っています。


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それぞれのコースから雨の間隙を突いて山頂を攻める
このコース久しぶりの快晴とハイテンションなみんな
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北八ヶ岳は神秘的な苔の森、中学生とニュウに向かって登ります

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北八ヶ岳、白駒池よりにゅう2352mに向かって中学生と登山をしています。
登り口がすでに2100m、そしてここでしか見られない日本有数の苔の森は中学生にとって別世界に来たかのよう。
特別な行事、特別な登山、みんなの一生に一度の体験を印象付けるに十分な神秘的な世界です。


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秋はイベント、小学生が森の楽しみを手作りで出店します

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毎月森で活動をしている小学生たちの年に一度の秋のイベントです。
今日大人も一般のお客さんも参加しつつ、小学生のみんなが自分たちの手作りのお店を開きます。

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定番のクラフト店は竹細工。
このほかに竹で作った弓矢のコーナーなどもあります。

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秋の森の産物を使ったお土産屋さん。
人気のどんぐりのペンダントのほか、花や木の実を使ったアイテムがたくさん。
なかなか丁寧な作り、そして華やかです。

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美味しいものもたくさんあります。
やっぱり食べ物屋さんがないと(笑)。
そのほかにもいろんなお店が、それぞれみんなの手作りで出店しています。

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こちらは何のお店でしょう?
クラフトでもなく、自然観察コーナーでもなく、お土産屋さんでもなく、食べ物でもありません。

答えは「銀行」。
通貨はどんぐり、トチの実、松ぼっくりです。

楽しいもの美味しいものを手に入れるためのお金も自然のアイテム。
素晴らしい♪

長野県菅平高原にて。


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朝日に照らされた紅葉の森と朝焼けの八ヶ岳

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このところの記事でこの場所の紅葉の写真が続いてますが、特に朝の6時前くらいのこれから活動が始まる時間のこの場所の景色がなかなか綺麗なのです。

赤や黄色の木々、朝焼けの雲、赤く染まる八ヶ岳、そしてみんなが泊まっている宿泊施設。

みんなにもちょっと早起きして、そして先生たちもいい景色を見つけて、ぜひみんなで見てほしい風景です。


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八ヶ岳と紅葉、宿泊施設内のキャンプ場に向かう道

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前記事に続き八ヶ岳の野外活動の宿泊施設から見る赤岳。
紅葉の道はキャンプ場に続く施設内の道路です。
秋に活動のみんなはこの紅葉の道を通って野外炊事場やキャンプファイヤー場に向かいます。
そしてまた、キャンプ場で日程を終えた学校はこの景色を振り返りながら帰りのバスに向かいます。

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建物の上から見るとこんな感じ。
左下から右へ道が通っています。
見上げても見下ろしてもそして振り返っても、みんなの活動とともにある素晴らしい紅葉です。


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朝焼けから始まる一日、八ヶ岳の宿泊施設から見る赤岳

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八ヶ岳主峰、赤岳の朝焼け。
山岳用語ではモルゲンロート、山が赤く染まります。

北アルプスなどが凝灰岩や花崗岩の類の白い岩石が多くモルゲンロートもピンク色になるのに対して()、玄武岩や安山岩など黒っぽい石が多い八ヶ岳はモルゲンロートも岩が赤そのものというような色に染まります。
赤岳はその文字通り。
ちなみに八ヶ岳の向こう側からみた夕焼けに染まる赤岳も真っ赤でした()。

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八ヶ岳の宿泊施設の朝。
右手前の白い建物には学校のみんなの活動に同行する僕らが泊まりこんでいます。
その奥に見える茶色の建物は学校で来たみんなが泊まっています。
朝焼けからスタートする一日、今日も快晴です。


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10月でも冬の月のよう、冷え込む秋のキャンプファイヤー

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10月半ばですが、キャンプファイヤー場の気温3℃。
みんなの住む街の真冬の気温です。

月は13日月、煌々とした輝きはまるで真冬の月のようです。
炎の明かりでできる影だけでなく、月の光の影ができるほど明るい今夜の月です。

そんな月が一生に一度の夜を過ごすみんなを照らします。

寒くともみんなの熱気と盛り上がりはそれ以上。
そして寒さはみんなにさらに炎を求めさせ、今この時しかない夜をさらに盛り上げていきます。


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登山前から冒険気分、八ヶ岳を望む獅子岩に登る

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八ヶ岳での野外活動に到着した小学生のみんな。
登山の前にお弁当の時間です。

この獅子岩という場所はお弁当を食べることが多い場所ですが、それ以上にその景勝からスケッチをしたり、輝石()を集めたり岩登りをしたりいろいろ楽しみがある場所です。

今日もお弁当を食べ終わったみんなを冒険に誘って獅子岩に登ります。

向こうにはみんなを迎える秋晴れの八ヶ岳。
獅子岩の上はこれから上る飯盛山と同じくらい景色が良く、飯盛山山頂よりも険しい岩場。

写真ではわかりませんがけっこうな高さの岩の上です。
その上に立てばみんなは登山本編を前に早くも冒険気分です。


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野外体験活動をした中学生の新聞にベジさんの記事

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今年5月に八ヶ岳で活動をした中学生が、活動後に学校で作った八ヶ岳のことを記事にした新聞の写真を手紙で送ってくれました。
ありがとう&素晴らしい♪

内容はこの学校を担当したベジさんともうひとりの活動仲間への一問一答インタビュー。
みんなが活躍して野外活動に同行してくれた人がどんな人だったのか、興味ある題材(?笑)からか、なかなか良くできてます。
取材中の写真もあり、向かって左端に取材を受けるベジさん(笑)。

活動後の学校の話などを先生や再会したみんなに聞くとけっこうこういった新聞や活動後の話題などがあるようですが、実際にこういうふうに目にすることがないので新鮮かつ楽しいです。

ちなみにこの取材を受けた時のことはこのブログの記事としてUPしています()。


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プロフィール

TETSUO

Author:TETSUO
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TETSUO ART GALLERY
(テツオアートギャラリー)
http://tetsuoart.com


Profile:TETSUO
ビジュアルアーティスト、創作家。
詳しくはWEBサイト()。

自然体験活動・野外活動のインタープリター、指導員、引率等におけるフィールドネームは「ベジさん」(べじさん)。
工作の先生、クラフトのワークショップ講師の通称は「てっちゃん先生」。
各記事掲載しています。

このページはTETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)の別館として作られた作者TETSUOのブログです。
本館WEBサイト「TETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)」()にはない日々の出来事や創作以外の活動についても掲載していく予定です。


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