笹舟に乗るカエルと自然の中のみんなの感性

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八ヶ岳山麓美鈴池、ウォークラリーのスタート・ゴールほか昼食場所など活動でよく行きます。

季節の移り変わりは緑の濃さや花の様子だけでなく生き物にも見てとれます。

春先にゼリーに守られていたカエルの卵もやがてオタマジャクシになり、そして後足が生え前足が生え尻尾が消え、今日はごくごく小さいながら立派なカエルの姿になっていました。

写真は演出として絵作りしたものではなく、活動の小学生が自分で作った笹舟にカエルを乗せてみた、リアルの一瞬。

いろいろな自然体験を交えた子供たちの感性に、カエルが素のまま以上に可愛かったので。


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緑の森をゆく、みんなの活動のひとコマ

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みんなが森の中を歩いていく風景がなかなか素敵だと思うこともよくあります。
今日もみんな活躍しています。


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今年の初登場、ミヤマクワガタがみんなを楽しませてくれる

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写真を撮ったのは6月半ば。
今年の初登場、さすがは寒い所に住み昼間でも動くミヤマクワガタ。

学校活動中、みんなでかわるがわる手に持ったり、学校のカメラマンさんも写真に収めたりしています。

ちなみにこのベジさんバッジは昔作ったバッジ()を修復してまた使いだしたもの。
ミヤマクワガタもバッジみたいに留まらせてみましたが、こーらこらひとの顔に乗るな(笑)。


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サルオガセに眺められながら進むウォークラリーのみんな

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サルオガセという地衣類(菌類の種類)。

これはかなり拡大写真なのですが、見た目にはふわふわした風貌で木の幹に貼りついていたり木の枝からトトロ昆布のように垂れ下がったりしています。

ゆっくり見て歩ける散策などでは、ふわふわくん、もくもくくん、もふもふくん、などとみんなに呼ばれて、低い所に生えているものはみんなでなでたり触ったりしています。

でも今日のウォークラリー、みんな先を目指すのにいそがしくて木も森も見ないのがもったいない。

みんなも森の精もお互い構わず、みんなの時間も森の時間も淡々と進んでいきます。


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ベジさんバッジ2016年モデルを見ながらクラフトをする

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前記事と同じなのですが、見本の役割を考えて作ったベジさんバッジの2016年版()が見本として働いているので撮ってみました(笑)。

今日制作はバードコール、クラフト電気ペン仕上げ。

ベジさんバッジで気に入ったデザインを見つけ、というよりみんなの気持ちにあるものをバッジから見出し、そして自分だけの思い出のアイテムに仕上げます。


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みんなでクラフト体験、バッジを作る
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ベジさんバッジ山の月の夜版を見ながらクラフトをする

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ベジさんバッジ「山の月の夜」版を見ながらクラフトをする子。

このあいだの記事にも書きましたが、絵柄の見本も欲しくまたクラフト電気ペンもそれなりに難しいので現物の見本はイメージソースとなります。

真似ではないのです。
模写というものはけっこう技量が要ります。
見た目よりもたいへんな模写をするということはそれに向かえる力やセンスが必要なのです。

そして絵柄は似ていても完成すれば作った人ならではの仕上がり。
一生に一度の体験を世界に一つだけの思い出の宝物として持ち帰ります。


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今日登山のニュウ、雲の上の山頂に登り雲の下の絶壁を見下ろす

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今日登山のにゅう()は霧の中、下から見ればみんな雲の中です。

遠くの景色は望めないけれど、たとえ霧の中でもこの絶壁に登りそして見下ろす価値はいつも通り。

今日はむしろ下が見えない分、はるか雲上の気分、またはどこまでも奈落の底をのぞき見る気分。

晴れても曇ってもみんなで怖いもの見たさと足がすくむ感覚、この絶壁なかなか素晴らしく、そしてコワイほどに価値があります(笑)。


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ベジさんバッジ2016年モデル

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こう見えて、名札です(笑)。

みんなでクラフト体験で電気ペンで絵を描くときに、名札として使っているベジさんバッジを見本にすることがあるのです。

たまに活動初日に雨が降って雨天プログラムのクラフト体験になったりすると、体験前の初日ゆえ絵にするネタがない・・・。
そもそも絵がなかなか描けない、思い浮かばない子も多いです。

描けないなあと言っているうにち時間が過ぎてしまい、せっかくの一生の思い出の記念品に満足がいかないとなってしまうのはなんとかしてあげたいな、というわけなのです。

というわけで今回のベジさんバッジはみんなの絵のアイデアソースとしてよくある活動やアイテムを入れてみました。

見本として使ってみると、それなりにみんなのアイデアの元になれたようでほっとしています。

が、僕自身がバッジ現物を見るとちょっと絵柄がにぎやかすぎて、普段使いのバッジとしてはちょっと気が引けて使えず(笑)。


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ツリーハウス作り、時間も用意がなくてもみんなで夢を作る

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学校活動でのツリーハウス作り、みんなそれぞれに森の中で作業をします。
しかし時間も準備もあまりなく、樹上の家と呼べるだけのものを作るにはちょっときびしそうです。

けれどみんなはそれぞれに樹の上に夢を描き、そして作っていく中で木や森との目に見えない対話をしていきます。

むしろこうした森の活動は制作物そのものよりも自然と接し、その中で仲間と力を合わせ、予想していなかった言葉にはできない成果を手にすることのほうが大事です。

時間や環境の制約の中でも、作った横木を一段上がればそこは別世界。

みんなは大きなチャレンジと森からの大きなプレゼントと自らが生んだ大きな成果を手にします。


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ベジさんスタンプを記念に押すみんなのバードコール

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ベジさんスタンプを記念に押すみんなのバードコール。
みんなの思い出をちょっとでも担えるよう、リクエストあらば、ええ忙しくてもお応えしましょうとも♪

2年ぶりに再会した子が2年前に作ったベジさんハンコ入りのバードコールを持ってきていたりします。

「薄くなったからもう一回押して」

ええ、押しましょうとも♪
スタンプが薄くなっても、またそれがあってもなくても、みんなが山で森ですごした思い出が永遠でありますよう。


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みんなのキャンプファイヤーのための密かな戦略と大きな火柱

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キャンプファイヤーの実施の大事なところとして、みんなの出し物のほかに「火を見せたい」という先生も多くいます。
僕らは火を作る役として、みんなにいろんな意味で最高の炎となるよう様々な工夫をします。

木という自然燃料のため薪(マキ)の種類も毎回同じではなく、そして風向きも変わり、また地面の直火ではなくファイヤー台という制約もあります。
そんな中でも様々に手をかけできる限りの炎をみんなにプレゼントします。

本番の大きな火柱のような炎にはみんなは大歓声。

僕はドヤ顔、といきたいところだけれど(笑)ファイヤーキーパーは忙しくそして熱い!

みんなを楽しませようという密かなる野望を胸に淡々と薪を燃やします。

薪よ炎よそしてみんなよ今夜もありがとう。


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登りながら見るみんなが登る飯盛山と富士山のツーショット

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左が小学生と登山の飯盛山、1643m。
右奥は富士山、3776m。
同じ高さ、同じ形をしています(笑)。

飯盛山と富士山、登山道から山頂を目指しながら見ても宿泊施設から遠目に見ても、いろいろな角度高さ大きさで並んで見えるのがなかなか楽しいです。


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触感は未知との出会い、不思議な苔の世界

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北八ヶ岳は有名な苔(こけ)の森。
何も知らない、苔なんて存在すら気にかけていなかった中学生でもこれだけ多くの苔があるとなかなか楽しめます。

体験は五感を使って、と良く言いますが、これほど触感が楽しいものはないかもしれません。

もくもくとかふわふわとかもふもふとか、みんなでその手触りを言葉にすれば、今日まで予想もしていなかった不思議な世界とのコミュニケーションが生まれます。


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長く歩いた中学生も疲れが吹き飛ぶ快晴のニュウ登頂

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何度か記事にしているこの山の風景、今日も中学生との登山は八ヶ岳の頂のひとつ、にゅう。

「にゅう(またはニュウ、乳と表記)」は八ヶ岳連峰にある山頂の名前。
何度か中学生と登っていますが天候も行程もなんとなく相性がいいような気がします。

今日は快晴、すばらしい。

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角度を変えて頂上の真下から。
このニュウ、ほんとうにこの写真に見える頂上直下まで来ないと頂上は全く見えず、森の中の急傾斜を延々と登るしかないのです。

中学生たち、ほんとうに山頂があるのか希望も面白味もないか、または疲れてハイが生まれてよくわからないけれど上機嫌になっているか(笑)、そんな行程。

そんな状況から突然森を抜けて山頂に放り上げられるかのようにこの場所に到達します。

その瞬間に多くの子たちが「おぉーーっっ!」と歓声をあげ、突然現れた山頂と空に開けたこの風景に、みんな心が急に晴れたような表情に変わるのが印象的です。


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プロフィール

TETSUO

Author:TETSUO
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TETSUO ART GALLERY
(テツオアートギャラリー)
http://tetsuoart.com


Profile:TETSUO
ビジュアルアーティスト、創作家。
詳しくはWEBサイト()。

自然体験活動・野外活動のインタープリター、指導員、引率等におけるフィールドネームは「ベジさん」(べじさん)。
工作の先生、クラフトのワークショップ講師の通称は「てっちゃん先生」。
各記事掲載しています。

このページはTETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)の別館として作られた作者TETSUOのブログです。
本館WEBサイト「TETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)」()にはない日々の出来事や創作以外の活動についても掲載していく予定です。


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