みんなで活動の農場、今シーズン一番初めは石拾い

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晴れた八ヶ岳を背景に、ここに来る学校のみんなが活動をする農場。

季節ごとにいろいろな高原野菜があり、そして種まきから収穫までいろいろな作業をいろいろな学校が手掛けます。

今シーズン最初の作業は石拾い。
広い農場でただひたすら石を拾います。

僕はみんなにする説明のなかで、収穫の喜びだけでなくどちらかといえば地味な、石拾いとか種まきとかマルチ(畑に敷いてあるビニールシート)の片づけだとか、そうした作業の大切さやそうした作業のつながりで野菜の生育や農業そのものが成り立っていることを話します。

野菜に触れることはないけれど、とても大事な作業だということをみんなに伝えます。

でも、この石拾い、実は楽しいのです。
正直に言うと、僕もみんなとこの石拾いをすることがとても好きです(笑)。

野菜どころか畑らしい姿もない土と石ごろごろの大地でみんな土だらけになりながら協力しての力仕事はとても盛り上がっています。

そして入学して間もなくして来る中学校はクラスづくりの時期でもあり、農業体験という活動だけでない、みんなが仲良くなる活動でもあります。
そしてさらに「生徒たちと普段できない話がたくさんできた」という先生からの感想も。

農業とともに、いろいろな意味で価値のある大切な作業です。


関係するテーマの過去記事:
みんなの早朝の活動、野菜収穫の畑から三景
秋、岩山が映える八ヶ岳三景
秋9月の八ヶ岳の空と雲、四景
夕刻を迎える残雪の八ヶ岳
朝の風景、八ヶ岳野辺山高原
朝焼けの八ヶ岳と自然体験の中でのその瞬間






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学校の屋上からの眺め、大人も中学生も開放的な気分

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たまたま昇らせていただける機会のあったこの学校の屋上からは広大な公園や桜や木々の景色がなかなか素晴らしいです。

が、それより今日はみんなの活躍を眺める一枚を。
外での活動、みんながんばっています。

普段は屋上は生徒は立ち入れず、屋上に上がれた今日はみんなも開放的な気分を楽しんでいます。

屋外での活動が楽しすぎて、野山で遊びながら仕事をする大人になってしまう子がいるかもね(笑)。
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春は中学生が社会活動でおもてなし

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4月はブログ更新がちっともでスススイマセン。
時期を過ぎてしまいボツになった記事もあるけれど、ちょっとだけ前の出来事を更新。

屋外だけれど野外活動ではなく、言うなれば社会活動。
お花見の観光客のみなさんに地域の歴史や文化やいろいろな案内をしています。

みんながんばっていて見ていてもなかなか楽しいです。
生徒だけで一般の方々におもてなしをしています。

休憩にはお茶のおもてなし。
せっかくなので緋毛氈(ひもうせん:お雛様にもある和風の赤い敷物)の椅子でいただきます。

和菓子もあったのですが写真撮る前に食べてしまってスイマセン(笑)。

写真もほんとうはみんなの活躍を載せたいけれど、今日はイメージ的ながら当日の記録写真で。

(写っている印刷物は内容を記録しないように撮影しています。)


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2015年4月4日皆既月食、月は流れる雲の間からわずかに姿を見せる

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前記事の月()は綺麗ながらその上空は雲がかかり、月は昇るにしたがって雲の中へ。
その後も夜空は雲に覆われ、月は強風に流れる雲の合間からわずかに顔を見せるのみ。

結果的に見られたのは月食時間3時間半のうちわずかに合計数十秒。

皆既月食特有の赤い月も今夜は見られず、ならではの欠け姿の月があきらめずに夜空を見上げた人たちを照らします。


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このところ月食や日食()もそれなりに見えたので今回天気がいまひとつだという予報がちょっと受け入れ難い情報のような、不思議な変な感じを持っていました。

しかし恒星と惑星と衛星が並び、地上で雲がなく、そして自分が月を見られる環境にいることなどかなりの偶然なのだとあらためて考えました。

月食が見られたこととは逆に、このところは日常の月ながら狙った月がその時に写真に収められなかったことが多く、それを思えば月食はこれまでも今夜も、よくぞ月は姿を見せてくれたというものでしょうか。

次回の皆既月食は3年後。
願わくば、月と地球と太陽と天候とそして月を愛でる私たちが良きシンクロニシティを迎えられますよう。


関係するテーマの過去記事:
月食は不吉であり、見ると運気が下がるという話
2014年10月8日皆既月食、月を穿つものとは
名月当たり年、171年ぶり閏九月の十三夜
中秋の名月の翌日にスーパームーンが昇る
中秋の名月と満月とが一致する夜
金環日食と人間の想い
2011年12月10日、皆既月食が訪れる(その2)
2011年12月10日、皆既月食が訪れる(その1)
7月22日皆既日食
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皆既月食を迎える満月、月の出の姿を捉える

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このところパソコンになかなか向かえず、皆既月食というタイムリー性が必要な記事も更新延び延びです。
新年度ですが今年ものんびりしております。

のんびりすぎでスススイマセン。

皆既月食の時間に向かう満月、月の出の姿を捉えます。

この情景だけでも素晴らしい。

移動中、早く行かないと皆既月食のまさにその時間になってしまうのですが、久しぶりに出会えた満月の月の出の姿にしばし見惚れます。


関係するテーマの過去記事:
月の陰影の表情、満ちるも欠けるも面白く
中秋の名月と満月とが一致する夜
星の夜の到来を促す欠けゆくも美しい月
それは誰もが月の力を知っているから
新月を過ぎて新しくなっていく時間
八ヶ岳に昇る月
地球に最接近する月
雪の霊地にて、夕刻
新しい時間のはじまり
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風と波音が心を澄ませていく晴れた海

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森とか山とかそんな記事が多いですが海も好きです。

海はいまのところ定期的な活動場所でないので記事はあまりありませんが、活動場所によっては実は海のほうが近いです。

たまに記事にする八ヶ岳の活動場所はその近くに「海から一番遠い地点」というのがあります。
小中学生とキャンプで行ったこともあります。

久しぶりの海です。

快晴ながら前線を控えて強風と高い波。

しかし海と空の青さだけでなく、目をつむるような強風とまわりのものが何も聞こえない轟音のような波音が、むしろ心を静め澄ませていく不思議で心地よい感覚です。


関係するテーマの過去記事:
海がもたらす感覚、自然に還る時間
海がもたらす感覚
美しくたくましい自然の中で
海から遠い森で海と森とのつながりを知る
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みんなを迎えてくれる、春の青空と残雪の八ヶ岳の山並み

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青空、残雪、高原野菜の畑、八ヶ岳の山並み。

春夏のシーズン、小学生中学生が野外活動をしにやってきます。

広く開けた高原にこの山の姿が現れると、八ヶ岳がまさに迎えてくれるような感じがします。

そしてここに来る小中学生たちも、活動の象徴となるこの山との感動の出会いの風景となります。

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ビジュアルアーティスト、創作家。
詳しくはWEBサイト()。

自然体験活動・野外活動のインタープリター、指導員、引率等におけるフィールドネームは「ベジさん」(べじさん)。
工作の先生、クラフトのワークショップ講師の通称は「てっちゃん先生」。
各記事掲載しています。

このページはTETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)の別館として作られた作者TETSUOのブログです。
本館WEBサイト「TETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)」()にはない日々の出来事や創作以外の活動についても掲載していく予定です。


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