咲く花が美しく、散る花がまた美しく

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残雪の山()のふもとはまだ寒く、帰り道でまた桜に呼び止められています。

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咲く花が美しく、散る花がまた美しく、道草をくっていてまた帰れないのです、あ~。


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研修登山、安全と山の感動をみんなに

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例年になく桜の写真記事を掲載したのにまた冬景色、おかしいなあ(笑)。

今日は引率の研修のための登山です。
これからのシーズンには主に中学生が登山をしに来ます。

残雪もあり、また風雨強く頂上は霰(あられ)強風。
安全を確認しながら、研修ならば少々の悪天候もまたよろし。

この山は花の百名山でもある根子岳2207m。
私の初登頂は小学生の時、けっこうつらかったような記憶があるけれど、大人になった今日は雨も霰も気分を盛り上げるなかなか楽しい登山。

引率をすれば自分の体力や経験は大前提で、おそらくつらい子も多いであろう連れているみんなを安全で楽しい行程になることに力を注がなければいけません。

登山をしたくなくて来る子にも、楽しい行程と山の上の独特の感動を感じて帰ってほしいと思っています。

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そして山での傷病者の応急処置や搬送方法の実践などなど。
これらは使われないことが一番いいのだけれど、それゆえ機会あるごとに確認しておきます。

みんながおおいに楽しみそして無事でありますように。
そのための準備に力を注ぎ、そして登山ならではの感動を、山に来るみんなに持ち帰ってほしいと思っています。


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雪解け水の渓谷をみんなで歩く

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中学生と歩くこの渓谷、去年は台風で橋が流され中止や迂回ルートでの活動になりましたが、全ルートではないものの通常ルートで踏破します。
滝もさわやか、雪解け水は清冽、春先だからこその感動。

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迂回路でない本ルートのため、去年写真で見た台風で流された橋の残骸に出会います。
直後の写真はあまりにも無残なイメージでしたが、なぜか今日はこれまでの感謝とねぎらいの思いがわきます。

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橋がないためロープをつけて飛び石を渡ります。

慎重な女子は無事、冒険心旺盛な男子は2人ドボン(笑)。
まあ濡れただけなら無事としましょう、僕はうち1人を川に入って助けたので足だけ水につかり、冒険仲間に(笑)。

今シーズンもみんなが楽しく最高の思い出ができますよう、そしてまたみんなが無事でありますよう。

八ヶ岳山麓、川俣渓谷にて。


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去年夏休み制作のツリーテラスを解体する

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去年も活動した八ヶ岳山麓にある活動施設で今年も活動が決まり準備に入ります。

去年の夏休みから活躍したこのツリーハウス、材を再利用しての活動がある6月までハシゴだけ外しておくという話でいました。
が、設置してあれば大人がいなくてもやっぱりみんな乗って遊ぶので(笑)、安全のため解体ということになりました。

先に現地入りしていた仲間の話によると「全然危なくないよ」「こないだ上で昼寝もしたし」ということなんですが(笑)、とりあえず解体はやむなく、最期まで楽しんでいただいた感謝とともに作業に入ります。

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名残を惜しんで、解体前に撮影。
もうちょっと天気が良いといいんだけど。

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解体中。
ほんとうは作業中も記録を残したかったのですが、人手があると逆になかなかそうもいかず、作業をどんどん進めます。

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何もなかったように、さっぱりとした3本の立木。
ツリーテラスがあったときの、この場所の風景はこんな()感じ。

早くも周りの人から今夏の計画を持ち掛けられたりしてます(笑)。

今回もひとりで速攻制作しましたが、以前記事にもしたように、みんなにも作る楽しみを提供したいなと、またはそのための種となるツリーハウスになれるといいな、という思いも持っています。
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研究学習があっても野外活動があっても一番大事なこと

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山の上に行くにつれて桜はつぼみに戻り、フィールドはまだまだ早春の森。
寒いけれど今日は活気のある大学の新入生たちと野外活動です。

森の中で活動はゲームもありハイキングもあり、そんな様々な出来事の中でも、あらためて責任者教授いわく「学生たちがみんなで話をするのが目的なんだよ」。

今回の行事は、野外活動のほかに学科や研究に関する施設見学などもあります。

でも一番のビジョンは仲間を作ること。

大学に入れたけれど、仲間がいないことが伸び悩みになったり大学をやめてしまったりする学生もいるとのこと。
野外活動は小中学生からずっとあるけれど、大学生はそれよりもっと必要だからやるのです。

日々の研究も、体力と支えあえる仲間がいればこそ。
今日は男子も女子もみんな協力して、というかこちらが何も言わなくてもとても仲良くがんばりました(笑)。

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入学から2週間、出会った仲間と過ごす夜はキャンドルファイヤー。
キャンプファイヤーと同じくみんなで歌って踊って、そして炎を見つめ夢や抱負を語ります。

今日をきっかけに新しくそしてさらに仲良くなったそんな仲間と、さらに素敵な学生生活が送れるよう応援してます。


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桜が明るい昼も、桜の香りの夜も

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めぐり合わせが良いときは良いもので、ほとんど桜を見ていられない年もあれば、花見目的で出かけなくともしっかり桜に出会える、そんな年の春はとても良いもの。

といっても花見目的以上にしっかりと桜を見てくるのだけれど。

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見ても見ても見飽きない、それ以上に桜に浸り、帰りの時間が来ても全く本当にきりがない。
美しいことは罪だ(笑)。

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桜が明るい昼も、桜の香りの夜も、いつも堪能とまだまだ帰れない気持ちが入り混じりつつ花を後にします。


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桜とともに満ちる月

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めぐり合わせが良いときは良いもので、仕事に出かけつつ帰り深夜になってから満開の桜と満月に出会います。

夜が更けても、満ちていく美しい時間。


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春になる夜の森でいろんなものに出会う

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「そこ通るんだけど」
キツネのセリフ?僕のセリフ?

なんだかちょっと人間の世界に慣れているみたいです。

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そして春になる夜の森はいろんなものに出会いますねえ。


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奏鳴館、館内も華やいだ春の雰囲気

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TETSUOポストカードなどを扱っていただいている諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館。

館内も華やいだ春の雰囲気です。

実は外の桜はまだ満開というわけではないのですが、ご来館ありがとうございます、よろしければオルゴールと桜のTETSUOポストカードなどをお手に取って、春の雰囲気をお楽しみくださいませ。


リンク:
諏訪湖オルゴール博物館 奏鳴館

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あんずの花

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あんずの花、果樹園のものです。

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果樹としての手入れはあるも夜桜のような演出はなし、太陽の下の明るい花を眺めます。

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果樹としての花と同時に、栽培ではない大きな古木もまた素敵です。

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そしてさらに素敵なのが、栽培でないにもかかわらずこうした在来種の干し杏がとても美味なのです。
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桜こそあやしうこそものぐるほしけれ

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釈迦堂()から歩き始めた桜見物は、夜桜はまさに人の世の賑わい。

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咲き誇るほどに人は賑わい、賑うほどに惹かれる夜の桜の美しさ。

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桜こそあやしうこそものぐるほしけれ、人の心に不思議な感覚をもたらす桜に、美しい夜はずっと続きます。


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暮れゆく桜の景色に心を静める

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だんだんと暮れていく桜の景色。

昼の桜の明るさと夜桜の下の人の世の濃さを想うと、この夕暮れ時が人の感覚のわずかな境目となる貴重な時間。

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暮れゆく空に心を静め、そしてだんだんと夜桜の高揚感へといざなわれていきます。


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天上天下唯我独尊、の花見のひとたち

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桜を見に出かけます。

いわゆる花祭りは釈迦の誕生を祝う日ですが、桜まつりの花の中で、この仏像のあるお堂も開かれ花が飾られています。

生まれたばかりの釈迦が発したという言葉「天上天下唯我独尊」。

この言葉の出所も解釈も様々あるけれど、そしてその言葉を知らなくても、今自分が生きるこの時を大事に過ごすことは素晴らしいことじゃないか、という超訳を以て桜を愛でる花見の人たちとそして自分。

釈迦の誕生に龍が祝福の雨を降らせたという伝説に興味がある自分は、信心少なくも小さな釈迦像に甘茶をかけるのが何か楽しい。

花見の人たちはお堂に上がる人はほとんどいないけれど、それぞれが楽しい時間を過ごすことがそれぞれに尊い時間。

そして自分は釈迦堂を下り、まさに人の世の桜の中へ。
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ブログからメッセージが送れないよ?という方へ

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ブログ来頁ありがとうございます。
そしてメッセージやお手紙を下さる方、とても嬉しく読ませていただいています。

が、しかし!
PC表示ページの右側(記事現在)にあるメールフォームで送信しようとすると「書き込み制限を受けています。」というエラーメッセージが出てメールが送信できないことが判明しました(イメージ画像参照)。

ここ何日かのことなのですが、もし「メール送れないよ??」という方がいましたら本当に申し訳ありません。

どうもこちらの設定上のことではなくシステムに問い合わせをしていますがいましばらくお待ちください。

そしてもうひとつ。

以前「スマホからメールが送れないよ?」という記事()がありましたが、スマートフォンページ最下部(またはページ内どこか)の「PCビュー(またはPC表示)」をタップするとパソコンと同じ画面になり、そこからだとメールが送れるという手が使えるということを思い出しました。

良かったら試してみてね!

(画像はイメージ、名前・本文・アドレス等は記事のために作った架空のものです)。
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プロフィール

TETSUO

Author:TETSUO
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TETSUO ART GALLERY
(テツオアートギャラリー)
http://tetsuoart.com


Profile:TETSUO
ビジュアルアーティスト、創作家。
詳しくはWEBサイト()。

自然体験活動・野外活動のインタープリター、指導員、引率等におけるフィールドネームは「ベジさん」(べじさん)。
工作の先生、クラフトのワークショップ講師の通称は「てっちゃん先生」。
各記事掲載しています。

このページはTETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)の別館として作られた作者TETSUOのブログです。
本館WEBサイト「TETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)」()にはない日々の出来事や創作以外の活動についても掲載していく予定です。


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