時間がないけどサインとスタンプ

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野外活動、小学生も中学生も、記念に(&遊びで)ベジさんスタンプやサインをしたりします。

ベジさんスタンプを、しおりやノートや手や顔まで押してほしいという子や、サインがほしいという子や、嬉しいながらみんなほしいのであげるわけにはいかなくなってしまったベジさんバッジを最後まで欲しいと粘る子などいろいろです。

が、お別れの名残惜しい時間になってからみんなでサイン会になるのでこちらは目がまわるほど忙しく、帰りのバスに乗る直前まで大急ぎでサインしながらも時間切れで僕もみんなもざんねん・・・ということも良くあります。

時間切れでもらえなかった~~、というみなさん、ゴメンナサイ。

どこかで会うことができたら「あのときベジさんスタンプとサインもらえなかったー」と言っていただければ、ベジさんスタンプとTETSUOポストカードをサービスいたします(ほんと)。

八ヶ岳にて。


過去記事:
ベジさんスタンプ(2010年5月9日)
ベジさんという人。(2008年6月27日)

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仲間割れのち晴れ

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野外活動でよく行うウォークラリーですが、さんざん迷子になったあげく最下位になるグループの特徴は、ものすごく仲間割れしているか、ものすごく楽しんでいるか、そのどちらかということが多いです。

ものすごく楽しみグループは何があっても楽しくて、こんな道を通った、こんなものを見つけた、と土産話盛りだくさんで先生たちの御苦労や心配もまったく気にしません。

仲間割れグループは失礼ながら笑ってしまうくらい仲間割れしています。

担当の僕はだいたい道もグループもスムーズにいかないところの面倒を見ることが多く、最後のグループについていくこともしばしばです。

みんなコマ地図というものを読めないままスタートするのですが、最下位グループも一緒に歩きながらコマ地図の読み方をひとつひとつ教えてあげ、風景やランドマークをひとつひとつ見せてあげ、最後まであきらめさせずに地図のレクチャーという応援をしながら歩きます。

そうして自力で道を見つけられるようになりゴールが見えると、たとえ最下位決定でも、仲間割れの最中には忘れていた達成感の笑顔を見せてもらえると、良かった良かったと思うのです。

八ヶ岳山麓にて。


過去記事:
仲間がいれば
最下位なのにラッキーな子供
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一期一会

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八ヶ岳の活動に来る小中学生は、夏休みなどに家族などで来るなどの例外を除けば小学校と中学校の学校行事の2回のみで、それぞれ「一生に一回」の思い出の場所です。

僕らが会うのも基本はたった1回。
一生に一回の学校の思い出に、まさに一期一会。

それでも担当のめぐりあわせが良ければこの2回会える子もいます。
今年は一昨年5年生だった子たちが中学生になり、何校かで再会できた子たちがいました。

会えるとけっこう大盛り上がりです。
女の子が大人びていたり、男の子が背が高くなって声が変わっていたり、あるいはあいかわらずだったり、どうであってもなかなか嬉しいものです。

大人時間になってしまった僕からすると一昨年なんて昨日のことのようだけれど、でも小学校の頃の彼らはもういなくて、日々めきめきと別の人格になっていくかのようにまぶしく成長する子供ではない子供がいます。

思い出はずっとそのままだけれど、小学生だった子たちはもうどこにもいなくて、2,3年もすればまた別の人間になっていて、再会して盛り上がった後もまたさよならをして、子供たちは山を下り自分たちが住む町に戻ればもうこれっきり会うことはないのかもしれません。

ちょっと感慨。

それでも一期一会とはそういうもの、いつも出会う子供たちの一生に一回の思い出のためにできる限りの力を注ぎたいと思って活動しているけれど、その思いが生んだ感慨とすれば決してさみしいものではないのかもしれません。

そして子供たちだけでなく僕にとっても、かつての思い出も、今日の活動も、これからの出会いも、どれも宝物であることにはかわりません。

でもまあ正直言うと、往生際の悪い僕は、またみんなとどこかで会えると思っているのだけれど(笑)。

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神の子たちは

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このところはここでの学校行事のキャンプファイヤーも時間の許す限り子供たちが薪(まき)を組めるようにしています。
というか、私が担当する時は時間がなくてもこの準備は大事です、と学校の先生に話をしてそうしてもらうようにしています。

学校行事では、準備が必要ですという話をして時間をとらないといつも時間に追われてしまいやすいという理由と同時に、キャンプファイヤーの薪を組む楽しみ、出来上がったものだけでない過程の作業の体験、火を使うことの意味、そもそも準備が必要な意味、そうした様々な体験をしてもらいたいという思い、そしてそれらはすべて人生の思い出に値する楽しい体験だということを知ってくれたらいいなと思うからでもあるのです。

そして準備が終わるとみんなでエールを交わしてキャンプファイヤーの成功を祈ります。

本番の点火、火の神と火の子の儀式はどこでも何十年も続くものだと揶揄する向きもあるけれど、子供たちにとっては初体験、この時は一度しかないのです。

そして自分たちで薪を組んだキャンプファイヤーは、かならず成功するのです。
なぜなら、みんなは本当に、山の神、火の神、神様の宿る子供たちなのだから。

八ヶ岳にて。


関連記事:
キャンプファイヤーを自分で組む(2009年5月18日)
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TETSUOポスター

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作品商品を扱って頂いている諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館にあるこのポスター、なんだか生きてるような感じがいつもします。

まだイベントのみの限定販売の頃に、寄贈したものを単純に飾り物として飾っていただいたのですが、その後こちらで寄贈した額に入れたものと交換のはずが2枚ともそれぞれに活躍しています。

もちろん博物館の方に大事にしていただいているというところに大変感謝していますが、どうもなんだかポスター自身が飾ってもらいたい好きな場所につれていってもらっているような気が。

これを見たお客さんから博物館やTETSUO本人に問い合わせが来たりもしています。

今日はなぜか電飾があって、なんだか楽しげ。


過去記事:
ポスターと作品原画をご購入していただけます。
TETSUOガラスグッズ
作品とポストカード
TETSUOポスター「流れ星」

作品:
流れ星(TETSUO ART GALLERY内)


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プロフィール

TETSUO

Author:TETSUO
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TETSUO ART GALLERY
(テツオアートギャラリー)
http://tetsuoart.com


Profile:TETSUO
ビジュアルアーティスト、創作家。
詳しくはWEBサイト()。

自然体験活動・野外活動のインタープリター、指導員、引率等におけるフィールドネームは「ベジさん」(べじさん)。
工作の先生、クラフトのワークショップ講師の通称は「てっちゃん先生」。
各記事掲載しています。

このページはTETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)の別館として作られた作者TETSUOのブログです。
本館WEBサイト「TETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)」()にはない日々の出来事や創作以外の活動についても掲載していく予定です。


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