クラフト材のミズナラ、バードコールと森のお土産と風景を作る木

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山は雨。
今日の小学校の雨プログラムはバードコール。
バードコールの今日の材はミズナラなのですが、八ヶ岳の施設の森は標高が高くミズナラの多い森。
バードコールだけでなくミズナラのどんぐりも森からみんなへのお土産となります。

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施設の庭の風景。
先に黄葉を終えたミズナラの葉は絨毯のように森を覆い、霧とあいまって神秘的な風景をつくります。
みんなのバードコールの材の木と森の木々とがつながり、経験と風景と木の実やクラフト作品も、そのどれもがみんなの宝物になっていきます。


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ちょっとピークを過ぎたけれど八ヶ岳の紅葉をみんなで見る

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小中学生と野外活動をする八ヶ岳の宿泊施設から見下ろす風景。
毎年ちょっと残念なのは運動会と重なるということで紅葉の時期に来る学校が少ないこと。
紅葉はちょっと過ぎてしまいました。

この写真の場所も毎年ため息の出るような美しい紅葉の場所なのですが、今年は色づきがいまひとつだったのとピーク過ぎで、気持ち名残の風景。

それでも山はいろいろな樹々があって一本一本はまだまだこれから染まる木もあります。
これから山に野外活動に来るみんなを迎えるように、まだまだ山の装い続きます。


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土壌調査、自然の森の働きを自分の目で確かめる

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森の土壌の調査や実験をしています。
こちらも先の水棲生物()や鳥の観察(→)同様にこうした自然体験活動を要望するが学校が増えています。

地層のように森の土の変化を見ています。
そして水棲生物の記事のように、土の中にも街にいては見られない面白い生物がたくさん出てきます。

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汚れた水を森が浄化していくプロセスを実験にしたもの。
自然の水が綺麗なことや美味しいことは、ある意味情緒的に近い知識やまたは事実だけを知っている事柄かもしれません。
しかしこうした自然体験活動の中で、実際に自然の森が水を綺麗にしていく働きを目で確かめ、そんな体験が大事な知識や人間が生きていくための力になっていきます。


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海も涼しくなりつつ夕暮れの潮風が心地よい時間

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夏も終わり海もだんだんと涼しくなります。
夕暮れの海風も夏とはまたちがった心地良さ。
夏が終わり一日が終わり、そんな時にしかない貴重な時間。
もうじき沈んでしまう太陽と永遠に続く波。
時間を忘れて海風と波の音に浸ります。


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ギンリョウソウの独特の存在感と目ざとく見つける小学生たち

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小学生といろいろなものを見つけながら森をある来ます。
グループごとに歩いているので僕はチェックポイントで待つのですが、同じ場所でじっと待つ僕に話しかけるようにところどころにギンリョウソウが顔を出しています。

僕のチェックポイントに来る子たちに教えてあげると、「さっきも見た!」という子たちも何人もいます。

今年はどうやらギンリョウソウ例年よりあるようですが、落ち葉に埋もれているようなこの植物を何も言われずに見つけて来る小学生、素晴らしい、なかなか森を楽しんでいます。


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妖精の腰かけ、バンザイの芽、赤い真珠
森の不思議なものが連れてくる新しい世界
森に見守られながら


サラサドウダンの花、初夏の野外活動中に見る清涼感

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サラサドウダンの花。
木の上に咲くので筒状の花を下から見上げるように見られます。
花色の濃さはいろいろですが、華やかかつ涼し気なこの色は活動の宿泊施設のもの。
今日も野外活動の小学生を出迎えてくれます。


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サラサドウダンツツジ
サラサドウダンツツジの花

大木のズミが満開、爽やかな初夏の風情

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ズミの花が満開です。

八ヶ岳山麓の活動場所が標高が高いので桜は少々、そのかわりというわけではないですが、たくさんのズミの花が八ヶ岳にやってくるみんなを出迎えてくれます。

今はみんなのバスの到着待ち。
左奥にちょっとだけ八ヶ岳が見えます。


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樹齢1200年のエドヒガンに触れ樹の力を注がれる

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推定樹齢1200年のエドヒガン。
壮観です。

このところ桜そのものを愛でるということが少なくなってしまい、桜そのものを見に行っても公園や城跡のシチュエーションゆえの桜の良さに目が行ったりしていました。

が、こうして神代から生きる桜の大樹に接すると言葉にできない強い力を感じます。

そして桜の強さ美しさから感覚が遠ざかっていたぼんやりとした自分に、エネルギーや生命力や何か言葉にできない力が注がれるようです。

時間を忘れ、花と樹のエネルギーに浸ります。
観桜、かくあるべし。


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桜とともに満ちる月
桜こそあやしうこそものぐるほしけれ
暮れゆく桜の景色に心を静める
天上天下唯我独尊、の花見のひとたち
桜の宵、色々な時間と様々な想いが交じりあう
桜が好きなのです

雲海に浮かぶ北アルプスの朝焼け、いつもみんなに見てほしい風景

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前日までの大雪で交通も大変な時間を避けて、かなり早朝に家を出てスキー場へ。
住む街も遠い山並みも雪に覆われ、そして晴れた今朝は朝焼けに染まります。

午前からのスキーレッスンにはまだ早いのでちょっと高い所に登って景色を眺めます。
写真の真ん中あたりに見える場所でスキーレッスンがありますがスキーだけでなく、いつもスキーに来る修学旅行生にこういう山ならでは寒い所ならではの景色を楽しんでほしいなと思っています。

今日は快晴予報。
しっかり上達してツアースキーに出かけて、今日のみんなはこの景色の中でスキー体験です。

長野県菅平高原にて。


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雪がなかなか降らないので黄葉の名残の写真

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まわりの山々はだんだん白くなってきましたが、一時急に雪が降ったその後はそれきり里のほうには積もる雪が来ません。

標高の高いところで野外活動をするため紅葉は早い時期にあっという間に終わってしまいますが、里ではちょっとだけ長く、名残の紅葉を楽しみます。

ぶらりと立ち寄った神社。
広い境内いっぱいに、まさに敷き詰められたという感の黄葉。
美しい秋を楽しみつつも、晩秋はそれゆえ冬に向かう気分、と季節も気持ちも先へ先へと進みます。


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もう名残の紅葉、それでも美しく思い出になる景色

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紅葉はほとんど終わってしまい、そして小雨の中を歩くウォークラリー。
雨をよけてちょっとうつむきがちになりながら、でもちょっと見上げるとまだまだ名残の紅葉は美しくためいきがでます。
そして肌に息に感じる晩秋独特の冷たい山の空気。
そんなこの森にあるすべてのものが、みんなの忘れられない思い出の記憶になっていきます。


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朝焼けの八ヶ岳、宿泊施設と活動のある畑から見る風景

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朝焼けに染まる八ヶ岳、見えている頂(いただき)は赤岳2899m。
活動している八ヶ岳の宿泊施設内です。
奥に見えるのはみんなが泊まっている宿泊棟と呼ばれる建物。
反対側にあるテラスに出ればこの八ヶ岳の風景をみんなで見ることができます()。

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朝一番の活動は名産高原野菜の収穫。
畑からは八ヶ岳の山々が一望できます。
小学生中学生のみんなはこの時間はちょっと眠くてかなり寒いけれど、日の出が遅いこの時期ならではの風景を見ることができる幸運な季節でもあるのです。


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朝日に照らされた紅葉の森と朝焼けの八ヶ岳

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このところの記事でこの場所の紅葉の写真が続いてますが、特に朝の6時前くらいのこれから活動が始まる時間のこの場所の景色がなかなか綺麗なのです。

赤や黄色の木々、朝焼けの雲、赤く染まる八ヶ岳、そしてみんなが泊まっている宿泊施設。

みんなにもちょっと早起きして、そして先生たちもいい景色を見つけて、ぜひみんなで見てほしい風景です。


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八ヶ岳と紅葉、宿泊施設内のキャンプ場に向かう道

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前記事に続き八ヶ岳の野外活動の宿泊施設から見る赤岳。
紅葉の道はキャンプ場に続く施設内の道路です。
秋に活動のみんなはこの紅葉の道を通って野外炊事場やキャンプファイヤー場に向かいます。
そしてまた、キャンプ場で日程を終えた学校はこの景色を振り返りながら帰りのバスに向かいます。

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建物の上から見るとこんな感じ。
左下から右へ道が通っています。
見上げても見下ろしてもそして振り返っても、みんなの活動とともにある素晴らしい紅葉です。


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紅葉

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朝焼けから始まる一日、八ヶ岳の宿泊施設から見る赤岳

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八ヶ岳主峰、赤岳の朝焼け。
山岳用語ではモルゲンロート、山が赤く染まります。

北アルプスなどが凝灰岩や花崗岩の類の白い岩石が多くモルゲンロートもピンク色になるのに対して()、玄武岩や安山岩など黒っぽい石が多い八ヶ岳はモルゲンロートも岩が赤そのものというような色に染まります。
赤岳はその文字通り。
ちなみに八ヶ岳の向こう側からみた夕焼けに染まる赤岳も真っ赤でした()。

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八ヶ岳の宿泊施設の朝。
右手前の白い建物には学校のみんなの活動に同行する僕らが泊まりこんでいます。
その奥に見える茶色の建物は学校で来たみんなが泊まっています。
朝焼けからスタートする一日、今日も快晴です。


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赤い屋根ではないテングタケもきっとこびとの家

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私が野外活動をするエリアでは今シーズンはこのテングタケが目立つような気がします。
左は笠が開いた状態、ところどころで見つけています。

ベニテングタケという、この写真のキノコの笠を赤くしたキノコはこびとの家のモデルになったり幸せを招くと言われたりします。
(過去記事のベニテングタケはこちら→)。

でもこの紅ではないテングタケもなかなか見た目ユーモラスで、こびとの家となってこびとが出てきてもおかしくない感じがします。

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ちゃんと窓もついてます(笑)。


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サルオガセに眺められながら進むウォークラリーのみんな

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サルオガセという地衣類(菌類の種類)。

これはかなり拡大写真なのですが、見た目にはふわふわした風貌で木の幹に貼りついていたり木の枝からトトロ昆布のように垂れ下がったりしています。

ゆっくり見て歩ける散策などでは、ふわふわくん、もくもくくん、もふもふくん、などとみんなに呼ばれて、低い所に生えているものはみんなでなでたり触ったりしています。

でも今日のウォークラリー、みんな先を目指すのにいそがしくて木も森も見ないのがもったいない。

みんなも森の精もお互い構わず、みんなの時間も森の時間も淡々と進んでいきます。


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登りながら見るみんなが登る飯盛山と富士山のツーショット

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左が小学生と登山の飯盛山、1643m。
右奥は富士山、3776m。
同じ高さ、同じ形をしています(笑)。

飯盛山と富士山、登山道から山頂を目指しながら見ても宿泊施設から遠目に見ても、いろいろな角度高さ大きさで並んで見えるのがなかなか楽しいです。


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触感は未知との出会い、不思議な苔の世界

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北八ヶ岳は有名な苔(こけ)の森。
何も知らない、苔なんて存在すら気にかけていなかった中学生でもこれだけ多くの苔があるとなかなか楽しめます。

体験は五感を使って、と良く言いますが、これほど触感が楽しいものはないかもしれません。

もくもくとかふわふわとかもふもふとか、みんなでその手触りを言葉にすれば、今日まで予想もしていなかった不思議な世界とのコミュニケーションが生まれます。


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もうないかもしれない(?)体験、学校活動で巨石を見に行く

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以前記事にしたこともある()、八ヶ岳の宿泊施設の近くの川の上にある巨石。

学校活動の散策で見に行きましたが、この巨石も谷底に落ちてしまうのも時間の問題というくらいすぐ脇の川の浸食がすすんでいます。

もしそうなっていけば、崩落の前に付近が立ち入り禁止になってしまうことでしょう。

ただこれだけの岩が風景からなくなってしまうというとかなりのインパクトではと思います。
そして谷底に落ちた巨石は水の流れを変えてさらに崩落に拍車をかけるかもしれません。

みんなはそれ前の風景も今後のこともあまり想像がつかないと思います。

長い時間に思いを馳せて、パラダイムシフトを期待する心と同時に、いまひとたびのみんなの楽しみをもたらしてくれますことを。


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だんだんと春めきつつ、まだまだ雪景色を楽しんでいます

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かなりのご無沙汰をしておりまして、スススイマセン。

低気圧に荒れる日を過ぎて急に春めいてきました。

と言いつつ写真は雪景色。
まだ冬が名残惜しく、少なくなった雪降りの日をあえて出かけたりします。

そしてまだ3月中に小学生との冬の活動の予定が入っています。
街から来る子供たちはまだ雪のある山で冬の最後を楽しんでいきます。

そんなところで、春の陽気に気分がゆるやかにくなりつつも、まだまだ冬ならではの高揚感もキープしているこの頃です。


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暖冬の緑が一変して一面の雪景色になるスノーキャンプ

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実はこのスノーキャンプの初日は今年の暖冬そのまま、地面もうっすら雪が着いた程度でほとんど緑の大地でした。
が、まさに恵みの雪、みんなが遊ぶ今日までに一面の雪景色、みんなが遊ぶには十分な積雪になりました。

季節もみんなの運も素晴らしい♪

みんな雪だらけになってめいっぱい遊びます。

長野県菅平高原にて。


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先の森林療法の記事()の後なのですが、これは終わった後に自分で好きでやっているものですスイマセン(笑)。

僕はこういうことをすると癒されるというよりは活性化されて楽しくなってしまい、じっとせず起き上がったりごろごろしたりしてしまいます。

思わず笑みがこぼれる森の中。

森の霊気や木々の精にかまわれるような、あるいは同化して自分も妖精もあたりまえに存在してお互いかまいもしないような、そんな妖しい気持ちさえ普通のことのように包み込む森の空気。

本当のことを言うと、この自分の写真を見て死体みたいだと思いましたが(笑)、マットも敷かずに落ち葉と一緒に土に還ってこのまま森になってしまいそうです。

と、うっかり妖精にさらわれそうになるようなあやしうこそものぐるほしけれな気分、起き上がるとちょっと酔ったみたいな気分になるのもまた森との不思議な同化感。


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森の遊歩道にさりげなくあたりまえのようにクマのふん

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先の森林療法の記事()の行程なのですが、みんなでちょっと立ち止まっています。

写真の真ん中にある赤茶色の物体、何気なくみんなが集まったところにクマのふんがあります。

自然が豊かだからこそ自然体験の人と自然のクマが同じ場所にいるのですが、当たり前にクマがいて、遊歩道の真ん中にふんがあって、こちらは森で寝る体験もするのにクマもいてふんもあって、いろんな意味で困るんですが(笑)。


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すでに晩秋の八ヶ岳、みんなの宿舎と朝焼けの風景

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高い山に登るとなぜかモルゲンロート()というけれど(笑)、登山をしなくてもあたりまえのようにやってくる、しかしダイナミックで美しい朝焼けの風景。
八ヶ岳の朝焼け、手前に見えてるのは小中学生と宿泊の施設の屋根。

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その宿泊施設から見る朝焼けの富士山。
富士山の稜線の向かって左肩の下に見える突起のように見えているのがみんなと登る飯盛山。
昨日中学生と登り、今日また小学生と登ります(笑)。

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先日の記事()と同じ場所から、右端にみんなが泊まっている建物が見えます。
紅葉はけっこう散っているけれど、朝の光のに照らされてなかなかきれいです。
宿泊行事で泊まっているみんなは朝は忙しいけれど、ちょっとでもこんな風景を見て、みんなが泊まって活動している場所の素晴らしさを感じてほしいなと思っています。


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盛りを過ぎても輝く紅葉、まだまだ山の粧い続きます

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小中学生と野外活動をする八ヶ岳の宿泊施設周辺の森。
紅葉のピークは過ぎましたが、自然豊かな森はいろいろな樹木があり、まだまだ山の粧(よそお)い続きます。
敷地内にあるモミジ、まわりの木々の葉が散ってさらにひときわ輝いてみんなを楽しませてくれます。


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巨石と森が消えていくダイナミックな自然の変化

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夏休みにはキャンプのみんなとナイトハイクで見た巨石()、学校の野外活動でこの巨石を見に行くことがあるとは思っていませんでしたが、今年の夏に遊歩道が少し整備がされて今回散策に行きます。

そしてあえてこの写真この記事なのは、すぐ脇の川による土地の浸食が激しく、伝説の巨石も遠からず谷底の川に落ちてしまうのではないかと思ったからなのです。

冒頭の整備というのも歩く人が川に落ちないようにロープを張ったというところが大きく、もしかすると石が谷に落ちる前にもう自己責任の個人しか近づけなくなるかもしれません。

以前に川岸の崩落の記事()を書いたその近く、その写真の風景も撮影のために立ったその場所もこの付近です。

夏に作ったツリーハウスの木材もこの森が供給地でしたが、崩落によって土地そのものがなくなってしまった場所もあり、そしてその範囲が広がってきています。

かつてはこの場所も川底でこの石も八ヶ岳の上流から流れてきたものであったでしょう。

何十年前なのか何百年前なのかあるいはそれ以前なのか、でも植生を見ればそんなに遠い昔ではない時代に、巨石がある今の風景ができたのではないかと想像します。

そして自分が見ている数年の間に川の流れとその周辺の風景も大きく変わります。

この石やこの場所の森がどうなっていくのか、巨石やツリーハウスの森が消えていくかもしれない感慨と同時に、ダイナミックな自然の変化を畏怖を持って見守ります。


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TETSUO ART GALLERY
(テツオアートギャラリー)
http://tetsuoart.com


Profile:TETSUO
ビジュアルアーティスト、創作家。
詳しくはWEBサイト()。

自然体験活動・野外活動のインタープリター、指導員、引率等におけるフィールドネームは「ベジさん」(べじさん)。
工作の先生、クラフトのワークショップ講師の通称は「てっちゃん先生」。
各記事掲載しています。

このページはTETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)の別館として作られた作者TETSUOのブログです。
本館WEBサイト「TETSUO ART GALLERY(テツオアートギャラリー)」()にはない日々の出来事や創作以外の活動についても掲載していく予定です。


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